WEBデザイナー細田貴洋の
ホームページお悩み解決
【たぴブログ】
withコロナ時代におけるホームページの必要性とは?徹底解説!

このブログは、ホームページに関するお悩みをお持ちのお店・個人事業主・中小企業のみなさま、IT担当者様に向けて、役立つ情報を発信するブログです。ホームページに関する内容をわかりやすく解説!疑問や悩みを解決していきます。
あけましておめでとうございます!
ことしも「たぴデザイン事務所」をよろしくお願いいたします。
2022年がはじまりましたが、新型コロナウイルスの感染者が増加傾向にありますね。
また各都道府県で「まん延防止等重点措置」の適用も行われ飲食店の営業時間短縮など、店舗・自営業のみなさまにも大きな影響が出るとみられます。
新型コロナウイルスの流行がはじまり3年目の2022年。
まだまだ終息の様子は見られず、「withコロナ(コロナと共存しながら生活していくこと)」が定着しています。
そんなwithコロナ時代にホームページはどのような役割を果たすのでしょうか?
今回はwithコロナ時代におけるホームページの必要性について紹介します。
withコロナ時代は「人と会わない」時代
新型コロナウイルスの流行がはじまり、「人と会うこと」が制限・自粛されました。
当たり前ですが「人と会うこと」でウイルスが感染する確率が高まりますよね。
だったら人と会わずに活動できる社会にしましょう、という流れが加速しています。
とくに広まったのが「リモートワーク」。
社員が自宅でパソコンを使いながら仕事をする。
仕事の会議はZoomなどのオンライン会議。
ちょっとした会話はチャットで。
ということが当たり前になりました。
コロナ前には考えられない流れです。
このように「人と会わない」時代は「社会のオンライン化」をもたらしました。
顧客のオンライン化
「社会のオンライン化」が進んだことによって大きな影響が出たのが「お店」です。
「お店」はお客様が直接来店してモノやサービスを買うというビジネス。
その「お客様が直接来店して」ということが難しくなり、売上も減少したお店が多くなりました。
しかし、お店でモノを買う人が減ったからといって消費者のニーズは減っていません。
ではどうなったかというと、消費者がamazonや楽天市場といったネットショッピングに流れたのです。
つまり消費者もオンライン化したと言えます。
ということは消費者をターゲットとしているお店・個人事業主・会社も、オンライン空間でなんらかのアピールを消費者にしていく必要性がでてきました。
ホームページは優秀な営業マン
そこで必要なのが「ホームページ」。
「ホームページ」というのはオンライン上の看板・名刺のようなもの。
ホームページを見ることでお店や会社の内容・サービス、さらにはイメージを効果的に伝えることができます。
ホームページのメリットは「人と会わなくても」営業してくれるところ。
普通であれば直接消費者に会って営業することが必要ですが、ホームページがあれば勝手にたくさんの消費者に見てもらえ、勝手に営業をしてくれます。
しかもお店や会社のイメージ・雰囲気までも伝えることができ、電話やメールでの営業よりも効果的です。
もはやwithコロナ時代において「ホームページ」は集客にかかせないモノとなっています。
コロナ終息後もオンライン化の流れは止まらない
便利なモノ・サービスを一回体験したらずっと使い続けてしまいますよね。
それと同じで、新型コロナウイルスが終息しても「社会のオンライン化」は止まらないでしょう。
「リモートワーク」「ネットショッピング」もそれぞれの便利さがあり、定着化しています。
それが良い悪いといった議論はありますが、オンライン化の流れは止まらないはずです。
それであればオンライン空間で営業をしてくれる「ホームページ」で積極的に集客をしたほうが良いですよね。
今ホームページを持っていない、ホームページはあるけど集客の効果がなくリニューアルしたい。
そのようなお店・個人事業主・中小企業のみなさま。
ホームページ制作を検討してみてはいかがでしょうか。
個人事業主の「たぴデザイン事務所」ではホームページ制作を承ります!
個人事業主なので設計〜制作、運用までWebデザイナー細田が担当します!
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