■なぜホームページのリニューアルが必要なの?

自社のホームページを見ていてこんなことありませんか?

- ・デザインが他のサイトよりも古く感じる
- ・スマホ表示に対応されていない。
- ・ホームページの更新ができていないので、もっと簡単に更新できるようにしたい
- ・ホームページはあるけど、何も役に立っていない気がする
もしこのようなことがあるなら、それはホームページリニューアルのタイミングだと思います。
そもそもホームページは作って終わりではありません。
ホームページはいつでも更新できるもの。
もし上記のような悩みがございましたら、お客さまと一緒に改善点を考え、よりよいホームページにリニューアルいたします。
それにより、アクセス数のアップ、知名度アップ、そして新しい顧客の獲得につながります。
ホームページは設置しているだけでもドメイン料金やサーバー使用料金などお金がかかります。
せっかくお金がかかっているならリニューアルして、より良いものにしたほうが良いですよね。
■既存ホームページの現状を把握してみましょう

リニューアルしたい!そう思ったら、まずはホームページの現状を把握してみましょう。
もちろんたぴデザイン事務所でも現状を把握いたします。

- ・ホームページのアクセス数はどうか
- ・スマホ対応されているか
- ・ホームページからの反響、売上はあるか
- ・検索すると何番目に表示されるか、どんなキーワードで検索されているか。
このようなことを調査して、現状を把握します。
■「たぴデザイン事務所」のホームページリニューアル

お客さまと現状を把握して、リニューアルしなくてもよい場合はリニューアルいたしません。
無理なリニューアルよりも、より良い方向性をお客さまと一緒に見つけます。
またリニューアルの相談〜リニューアル後の運用まで担当者は変わりません。
リニューアルの内容、意図をしっかり理解しているので安心です。
■追加のサービス・技術

レスポンシブWEBデザイン(スマホ対応)
スマホなどの画面の大きさに合わせて、自動的に表示を変える「レスポンシブWEBデザイン」。パソコンとスマホ、別々にホームページをつくる必要がなく、大手検索サイト「Google」も推奨しているデザインです。
さらに詳しくはコチラ→ホームページの「スマホ対応」について

WordPressなどのCMS導入
誰でも簡単に記事を更新できるのがCMSと呼ばれる仕組みです。「WordPress(ワードプレス)」が有名です。お客様のニーズに合わせたCMSを導入いたします。
さらに詳しくはコチラ→WordPressによるホームページ制作・リニューアル

SNSとの連携
Twitter、Instagram、FacebookといったSNSは商品やサービスを効果的にPRできるサービスです。ホームページのアクセス増加、新規顧客の獲得が可能です。

SEO対策
ホームページが検索サイトで上位に表示されるための対策。これをSEO対策と言います。例えば、ターゲットを明確にし、適切な検索キーワードを入れることでホームページのアクセス増加が期待できます。また技術的な対策をすることでホームページの検索上位表示が期待できます。
さらに詳しくはコチラ→ホームページの「SEO対策」について
■「たぴデザイン事務所」の特長
●「やさしさ」を重視しています
ホームページに必要なのは「やさしさ」です。例えば従業員のやさしさを表現したり、ホームページを使う人に優しいデザインをしたり、あたりまえですが「やさしさ」を取り入れることで人のココロは動くと思います。たぴデザイン事務所は「やさしさ」、「人に寄り添ったホームページ」を制作いたします。
さらに詳しくはコチラ→私について
●地理に詳しいWebデザイナー
大学では地理学を専攻。旅行関係の資格も保有。地域の特徴を把握し、地域密着型のホームページ制作が可能。
●今どきのデザイン&幅広いデザイン
スマホ対応のデザインはもちろん、古くない、今どきのデザインが可能。またカッコいい〜カワイイまで幅広いデザインが可能です。
●打合せ〜納品後まですべて同じ担当者
個人事業主のため、打合せ〜納品後のサポートまで、すべて同じ担当者。安心しておまかせください。
ホームページは「ただつくれば効果が出る」というものではありません。
どういうホームページにするか、どうすればベストなのか。
私はお客さまと一緒に考え、一生懸命制作させていただきます。
そしてその後の運用も含め、長期的にサポートさせていただきます。
ですので、お客さまも私のことを「ただのHP制作業者」ではなく「大事な仲間」「同じ目標に向かってがんばるパートナー」として見ていただければと思います。
大げさかもしれませんが、私はお客さまの幸せのために一生懸命ホームページの仕事をさせていただきます。
依頼しようか悩んでいる方、最終的には私という「人」で選んでいただければと思います。
このような考え方に賛同いただける方は、ぜひご相談ください。