誰でもわかるホームページ制作の流れ〜個人事業主・たぴデザイン事務所の場合〜 | 【たぴブログ】

WEBデザイナー細田貴洋の

ホームページお悩み解決
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誰でもわかるホームページ制作の流れ〜個人事業主・たぴデザイン事務所の場合〜

誰でもわかるホームページ制作の流れ〜個人事業主・たぴデザイン事務所の場合〜

このブログは、ホームページに関するお悩みをお持ちのお店・個人事業主・中小企業のみなさま、IT担当者様に向けて、役立つ情報を発信するブログです。ホームページに関する内容をわかりやすく解説!疑問や悩みを解決していきます。

こんにちは!東京都調布市でホームページ制作をしていますフリーランスWebデザイナーの細田です。

「たぴデザイン事務所」という屋号でホームページ制作をしています。

全国のお店・自営業・中小企業のみなさまが対象。

「たぴデザイン事務所」のホームページ制作について詳しくはこちら!

はじめに

ホームページ制作を個人事業主(フリーランス)に依頼しようとする場合、まずどのような流れでホームページ制作をしてくれるのか、気になりますよね。

今回はたぴデザイン事務所のホームページ制作の流れをもとに、ホームページ制作の流れを紹介します!

ホームページ制作の流れ

①お問い合わせ

まずお客さまから、たぴデザイン事務所にお問い合わせいただきます。

おおまかな内容をお聞きし、お打ち合わせの日程を設定させていただきます。

②ヒアリング・お見積り

お客さまがどのようなホームページをつくりたいのか目的など具体的にお話いただき、おおまかなホームページの内容を決めていきます。

その後、ホームページ制作のスケジュールとお見積りをお渡しいたします。

とくに問題がなければ契約となります!

③設計書を作成

ホームページのおおまかな設計書を作成します。

Web業界ではワイヤーフレームと呼ばれるものです。

具体的には、どの部分にどのような要素を入れるかということを決めます。

家を建てるときの設計図のようなものです。

お客さまと打合せしながら制作していきます。

ワイヤーフレームについてさらに詳しくはこちら

https://tapi-design.com/blog/wireframe

④デザインの作成、ご確認

設計書にもとづいて、ホームページのデザインを制作していきます!

デザインはPhotoshopやXDと呼ばれるデザインソフトを使い行っていきます。


デザインが完成したらお客さまに確認いただき、修正も行います。

⑤コーディング

できあがったデザインデータは、パソコンやスマホのブラウザで見ることはできません。

デザインデータをもとに、HTMLやCSSと呼ばれる言語を使用して、実際にブラウザで見れるようにしていきます(この作業をコーディングと言います)!

ちなみに、このコーディングの工程ではまだ作っているホームページを不特定多数の人が見ることはできません。

全世界、誰でも見れるようになるにはホームページの公開が必要です。

⑥最終確認、公開準備

コーディングが終わったら、いよいよホームページ公開に向けての準備です!

パソコン、スマートフォン、タブレットできちんと表示されているか最終確認を行います。

文言や画像などの内容が間違っていないかお客さまにもご確認をお願いします。

⑦公開、納品

最終確認で問題がなければホームページを公開します!

これで誰でも、制作したホームページをブラウザから見ることができます。

⑧納品後の更新・修正、保守管理

ホームページは制作して終わりではなく、その後の更新・修正、保守管理が必要になってきます。

たぴデザイン事務所ではそのような作業を代行いたしますので、ホームページ公開後も安心です。

保守・管理についてさらに詳しくはこちら
↓↓↓

まとめ

ホームページ制作の流れをまとめると

①お問い合わせ

②ヒアリング・お見積り

③設計書を作成

④デザインの作成、ご確認

⑤コーディング

⑥最終確認、公開準備

⑦公開、納品

⑧納品後の更新・修正、保守管理

といった流れになります。

ホームページ制作の流れがわかると、制作を依頼するときの不安も解消されますよね!

ホームページ制作なら「たぴデザイン事務所」

筆者が運営する「たぴデザイン事務所」ではホームページ制作を承っています!

個人事業主によるホームページ制作を検討されている方。

店舗・自営業・中小企業のみなさまにオススメです。
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